紫陽花の花が咲き誇る鎌倉観光のおすすめ定番スポット “明月院”

関東
本記事の内容
  1. 「明月院」ってどんな所??(概要)
  2. 「明月院」へのアクセス
  3. 「明月院」境内の様子
  4. 「明月院」境内の紫陽花の様子
  5. 「明月院」境内の紫陽花の見頃の時期

こんにちは、ショウです!

今回は、神奈川県鎌倉市で、紫陽花の名所としても知られている “明月院” について紹介します!

紫陽花(アジサイ)の花といえば、梅雨の時期~初夏にかけて花を咲かせる花として知られていると思います。品種や地域によって開花時期に差はありますが、全国的にはおおむね6月上旬~7月上旬にかけて花の見頃を迎えます。

そんな紫陽花の名所は日本全国にいろいろありますが、関東地方にも、紫陽花の名所の一つとして「明月院ブルー」でおなじみの “明月院” があります。

それでは、詳しく紹介していきます!

ちなみに、本記事の内容は、自分が2022年6月11日に現地に行った時の内容を基に書いています。

明月院概要

“明月院” は、神奈川県鎌倉市にある寺院で、以下のような特徴があります。

明月院の特徴

①臨済宗建長寺派の寺院

②紫陽花の名所として知られ、あじさい寺とも呼ばれている。境内に広がる数千本の紫陽花は “明月院ブルー” とも言われている。

 ※境内に紫陽花が植えられたのは第二次世界大戦後と比較的新しい

③1160年、平治の乱で戦死した首藤刑部大輔俊道(山ノ内俊道)の菩提を弔うため、子の山ノ内経俊により創建された「明月庵」が起源とされている

 ③-1 1256年、鎌倉幕府第5代執権北条時頼がこの地に「最明寺」建立

 ③-2 時頼没後、「最明寺」は廃寺、子の時宗が「禅興寺」として再興

 ③-3 再興から100年後、禅興寺の支院だった明月庵は「明月院」と改められる

 ③-4 明治初年、禅興寺が廃寺、明月院だけが残り、現在に至る

④明月院境内は、国指定史跡とされている

以上のような特徴があります。

明月院は、その起源が鎌倉時代にまで遡るなど、歴史が非常に古いですが、境内に紫陽花が植えられたのは第二次世界大戦後と、明月院自体の歴史に比べると、紫陽花の歴史は比較的浅いです。

ですが、全国的にも紫陽花の名所として知られています。そんな明月院の紫陽花の魅力を紹介していきます。

基本情報

住所〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内189
TEL0467-24-3437
アクセスJR北鎌倉駅より徒歩10分
境内には駐車場が無いため、注意
営業時間9:00開門~16:00閉門 ※6月は8:30~17:00
定休日年中無休
拝観料高校生以上500円、小中学生300円、障害者無料

明月院散策

明月院を目指して

最寄り駅はJR北鎌倉駅となります。北鎌倉駅東口より外に出て、線路に沿ってまっすぐ歩きます。途中、左手に「円覚寺」というお寺が見えてきます。

ちなみに、円覚寺についてはこちら↓

円覚寺を通り過ぎ、ひたすらまっすぐ歩いていくと、明月院への案内表示があるので、その案内表示に従って、また歩いていきます。

北鎌倉駅を出発し、歩いて約10分後、無事、明月院に到着することができました。

明月院の入り口の様子です。紫陽花の見頃となる6月は、明月院は一番混み合います。

自分が到着したのは午前9:00頃、すでにたくさんの観光客がいました。。

入り口付近にはすでにたくさんの紫陽花が咲いていました!

この先の展開が楽しみになります。

入り口と出口に分かれています。入り口を過ぎると、明月院の総門(そうもん)があるため、そこで拝観料を払って、境内の中に入っていきます。

総門を通って境内へ

石造りの階段

総門をくぐると、境内には入り口付近以上にたくさんの紫陽花が咲いています。

総門の前に石造りの階段があるので、そこから上って本堂を目指します。

桂橋(写真左側)

石造りの階段の横にある桂橋です。ここからも本堂へ向かうことができます。

桂橋、石造りの階段どちらを通っても同じ場所に到着できるので、安心してください。

表参道から本堂へ

表参道①
表参道②

桂橋及び石造りの階段を上ると、本堂へ続く表参道に出ます。

表参道の両脇にもたくさんの紫陽花が隙間なく咲いています。

明月院の紫陽花①
明月院の紫陽花②
明月院の紫陽花③

明月院の紫陽花は、日本古来からの品種である “ヒメアジサイ” がメインとなります。

鮮やかな青色が咲き誇る明月院の紫陽花は “明月院ブルー” と呼ばれ、全国屈指の紫陽花の名所となっています。

明月院の紫陽花の見頃は、年によって若干変動しますが、概ね6月中旬~下旬が見頃となっています。

明月院の山門(さんもん)です。ここを通ると、本堂は目の前にあります。

明月院本堂

明月院の本堂です。本堂の裏には、本堂後庭園があり、6月上旬の花菖蒲の時期と11月下旬の紅葉の時期に季節限定公開されます(紫陽花の時期は公開無し)

本堂に対して右の方に向かうと、入り口に戻るための脇道に出ることができます。

もちろん、帰りの道中も紫陽花を楽しむことができます。

帰り道途中にある竹林
明月院の帰り道

入口へ戻る途中、ちょっとした竹林を見ることができます。竹林の見ることのできる道はそこまで長くないので、疲れることなく見ることができます。

帰りの道中も、しっかりと紫陽花を楽しむことができます。思い残すことなく明月院ブルーを楽しんでください!

本堂への別ルート(中参道)

中参道①
中参道②
中参道③

本堂への表参道とは別のルートとして、中参道を通って本堂へ向かうこともできます。

表参道・中参道どちらを通っても本堂へ到着できます。

中参道の方にも紫陽花がたくさん紫陽花が咲いていましたが、個人的には、表参道を通って本堂へ向かった方が、より多くの紫陽花を楽しめるという印象でした。

散策終了!

明月院内は、概ね1~2時間ほどで一通り見て回ることができます。

自分も時間いっぱい使って明月院ブルーを楽しみました!

最後に補足として、明月院内の紫陽花の写真を何枚か載せます。。

帰り道の脇道から見た明月院の山門と紫陽花
参道の途中の様子と紫陽花
入り口付近に咲いていた紫陽花

最後に。。。

今回は、紫陽花の見頃の時期の明月院を紹介しました。

6月中旬~下旬に紫陽花の見頃を迎え、見頃の時期は早い時間帯から多くの観光客で賑わい、明月院ブルーと称されるほどのたくさんの紫陽花が咲き誇っています。

明月院は、紫陽花の他にも、鎌倉市内の紅葉の名所としても知られています。何度訪れても、季節によって異なる姿を楽しむことができると思います。

“明月院” 以外の鎌倉観光スポットについてはこちら↓

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