【群馬県】 “ガトーフェスタハラダ” 工場見学レビュー!試食や購入もあり!

ガトーフェスタハラダ 関東

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群馬県高崎市にある「ガトーフェスタハラダ」ってどんな所??

「ガトーフェスタハラダ」の工場見学がどんな感じなのか知りたい!

本記事では、そんな疑問にお答えします!

本記事の内容
  1. ガトーフェスタハラダってどんな所??(概要)
  2. ガトーフェスタハラダの基本情報
  3. ガトーフェスタハラダでの工場見学について
  4. ガトーフェスタハラダの商品や製造工程について

群馬県高崎市にある「ガトーフェスタハラダ」は、看板商品「グーテ・デ・ロワ」をはじめとしたいろんな種類のガトーラスクを販売している老舗の洋菓子店です。

日本全国に直営店を展開しており、群馬県高崎市にある本社工場では、ガトーラスクの製造ラインの工場見学も行っています。

今回は、ガトーフェスタハラダについて、本社工場の工場見学をメインに、筆者が実際に現地に行った時の体験を基に紹介します。

※本ページの内容は、記事更新日時点の情報を基に書いています

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ガトーフェスタハラダってどんな所??(概要)

まずは、まだ「ガトーフェスタハラダ」に行ったことのない方のために、ガトーフェスタハラダがどんな所か簡単に紹介します!

「ガトーフェスタハラダ」概要
  1. 1901年(明治34年)に群馬県高崎市で創業した、株式会社原田が運営している老舗洋菓子店
  2. 2000年に洋菓子ブランドとして「ガトーフェスタ ハラダ」が立ち上がった
  3. 看板商品であるガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」をはじめとした、いろんな種類のラスクや菓子類の販売を行っている
  4. 現在では、全国の百貨店を中心に直営店を展開している
  5. 製品については、群馬県高崎市にある「本社工場」と「高崎工場」の2工場で製造されている
  6. 本社工場では、製造ラインの一部の工場見学が可能となっている

以上のような特徴があります。

以降は、「ガトーフェスタハラダ」についての基本情報や工場見学などについて、実際に現地に行った時の体験を基に紹介します!

ちなみに、看板商品「グーテ・デ・ロワ」は、フランス語で「王様のおやつ」という意味だよ

基本情報

住所〒370-1301 群馬県高崎市新町1207
TEL工場見学:0120-060-137(予約・お問い合わせ)
本館(販売):0274-43-1100
アクセス①JR高崎線「新町駅」より徒歩約15分、車で約3分
②上信越自動車道「藤岡IC」より車で約12分
③関越自動車道「本庄児玉IC」より車で約23分
営業時間工場見学-10:00~17:00(最終受付16:40)
本館(販売)-10:00~19:00
定休日工場見学-毎週日曜・元日
本館(販売)-元日
駐車場有(約60台・無料)

ガトーフェスタハラダでのラスクの製造工程

ガトーフェスタハラダでのラスクの製造工程の概要を紹介します。工場見学に行く前の予備知識として、役立ててもらえれば嬉しいです。

紹介する製造工程の概要は、筆者が工場見学の際にもらったパンフレットを基にまとめました。

  1. 生地をミキサーで捏ねる(生地の原料は、小麦粉・水・イースト・バター・砂糖・塩)
  2. 生地を成形する(生地をフランスパン1本分に切り分けて丸め、人の手で型に入れる)
  3. 生地を発酵させる(約1時間ねかせ、発酵させる)
  4. パン(フランスパン)を焼く(全長30mのオーブンで焼き上げる)
  5. 焼き上がったフランスパンを冷ます
  6. フランスパンをスライスし、バターと砂糖をかける
  7. ガトーラスクを焼く(全長25mのオーブンで焼き上げる)
  8. 選別・包装(合格基準を満たしたラスクを選別し、包装・検査を行う)
  9. 完成

工場見学の際は、上記の工程の8.選別・包装工程の様子をガラス越しに見学することができます。

ガトーフェスタハラダ「工場見学」レビュー

ガトーフェスタハラダの工場見学では、ラスクの製造工程の一部をガラス越しに見学することができます。また、ラスクの試食や販売なども行っています。

以降は、ガトーフェスタハラダの工場見学について、筆者が実際に現地に行った際の体験を基に紹介します。

工場内は撮影禁止だから、写真は少なく、ほぼ文章での説明で紹介していくよ

レビュー①工場棟と販売店舗が隣り合っている

ハラダ
本社工場 シャトー・デュ・エスポワール
ハラダ
本館 シャトー・デュ・ボヌール

ガトーフェスタハラダでは、工場見学ができる本社工場「シャトー・デュ・エスポワール」と、商品の販売を行っている本館「シャトー・デュ・ボヌール」が隣り合っており、駐車場から見て左側が本社工場「シャトー・デュ・エスポワール」、右側が本館「シャトー・デュ・ボヌール」となっています。

工場見学を体験したい方は、駐車場から見て左側の本社工場「シャトー・デュ・エスポワール」に行きましょう。

「シャトー・デュ・エスポワール」はフランス語で「希望の城(館)」という意味だよ

「シャトー・デュ・ボヌール」はフランス語で「幸福の城(館)」という意味だよ

入り口から中に入ると、正面に工場見学の受付があり、受付終了後、工場見学ができます。

※本社工場「シャトー・デュ・エスポワール」と本館「シャトー・デュ・ボヌール」は、それぞれ別々の建物のため、工場見学のみ、もしくは商品購入のみの利用も可能となっています。

レビュー②工場見学の予約は不要、無料で楽しめる

ガトーフェスタハラダ

ガトーフェスタハラダの工場見学は、入場料無料、予約不要で楽しむことができます。

工場見学の際は、本社工場に入場後、エントランスの受付で受付後に行うことができます。

しかし、20名以上の団体で工場見学を行う際は、電話での事前予約が必要となるので、注意しましょう。

開館日:月曜~土曜(祝日含む)

営業時間-10:00~17:00(最終受付16:40)

休館日:日曜・元日

レビュー③2種類のラスクの試食が楽しめる

ガトーフェスタハラダの工場見学では、種類の異なる2種類のラスクの試食を楽しむことができます。

どちらのラスクの試食も無料で行うことができるので、ぜひ試食をしてガトーラスクの魅力を感じていきましょう。

工場見学の受付時にもらえる「グーテ・デ・ロワ」

ハラダのラスク

ガトーフェスタハラダのエントランスでの工場見学受付時にもらうことができる「グーテ・デ・ロワ」

その日焼き上げたばかりの出来立ての「グーテ・デ・ロワ」を1枚、無料で試食を行うことができます。

出来立てサクサクで甘みも良く、ガトーラスクの魅力を存分に感じることができると思います。

工場見学受付時は、この試食のラスクと一緒に、工場見学のパンフレットと、ガトーフェスタハラダオリジナルシールをもらうことができるので、ガトーフェスタハラダをよりよく知るためにぜひ役立ててください。

工場見学は、工場の3階及び4階で行われており、受付完了後、まずはエントランスにあるエレベーターで工場の4階に向かいましょう。

工場4階、見学前にもらえる「グーテ・デ・ロワ ブリュレ」

ハラダのラスク

工場4階で味わうことができる「グーテ・デ・ロワ ブリュレ」

ガトーラスクは、フランスパンを薄くスライスした後、砂糖とバターを振りかけ、オーブンで焼き上げて作られますが、このオーブンで焼き上げる前のラスクに砂糖を振りかけてバーナーで炙り、キャラメリゼした状態のラスクを試食として提供してくれます。

実際に食べてみると、外側はしっかりとして、内側はふんわりとしたフレンチトーストのような食感をしており、キャラメリゼしたことにより、特有の香ばしさと甘さを味わうことができます。

一般には販売されていない、工場見学の方専用のラスクとなっているので、こちらもぜひ味わってみてください。

工場4階の試食エリアには、コーヒーやお茶を飲むことのできるドリンクサーバーやテーブルも用意されているから、ゆっくりと味わって行こう

レビュー④ラスクの製造工程についてのポスターが掲示されている

ガトーフェスタハラダでは、ラスクの製造工程についてまとめられたポスターが掲示されています。

掲示されているポスターは、文章や写真でわかりやすくまとめられており、ラスクの製造工程についてより深く理解することができると思います。

これらのポスターは、工場の4階、工場見学エリアの前のエリアに掲示されているので、工場見学の前にゆっくりと読んでいきましょう。

レビュー⑤選別・包装工程の様子がガラス越しに見学できる

工場見学では、ラスクの製造工程の1つであるラスクの選別・包装工程の様子をガラス越しに見学することができます。

生産ライン上を流れているラスクを機械で選別している様子や、ラスクを包装している様子、段ボールに箱詰めされている様子など、いろんな作業内容を見ることができます。

見学コースは一直線となっており、おおむね約20~30分くらいで一通り見て回ることができると思います。

ガラス越しに見ることのできるラスクの選別・包装工程では、以下のような作業内容を見ることができ、筆者が実際に見た内容を基に紹介します。

専用の機械で、ラスクを合格品と不合格品に選別

オーブンで焼き上げられたラスクが、コンベア上を大量に流れており、この大量のラスクを専用の機械で合格品と不合格品に選別します。

流れてくるラスクの色・形・大きさを、機械のスキャナーで読み取り、合格基準を満たしたラスクは、機械のアームに掴まれて2枚1組に重ねられ、次の工程に送られます。

不合格品と判定されてたラスクは、アームに掴まれずにコンベア上をそのまま進み、専用のボックスに集められます。

ラスクは文字通り大量にライン上を流れており、ごくまれに不合格品と判定されるものもありました。このような場面を見ると、人の目による不合格品の見逃しを防ぎ、省力化にも繋がっていると思います。

2枚1組のラスクを機械で個別包装→検査

上記の工程で2枚1組にされたラスクは、機械により専用の包材で個別包装されます。

個別包装されたラスクは、コンベア上を進み、ウエイトチェッカー・金属探知機・AI検査機で検査されます。ウエイトチェッカーではラスクの重量を確認し、金属探知機ではラスクに金属等の異物が入っていないかの確認、AI検査機では外観の確認を行い、これら全ての検査を通過したラスクが、最終工程へ進みます。

お客様に安心・安全・高品質の商品をお届けするためのとても重要な工程となっています。

大袋に包装→段ボールへ箱詰め

ウエイトチェッカー・金属探知機・AI検査機の全てのチェックを通過したラスクは、6袋(2枚/袋)を1組として大袋に包装されます。

大袋で包装されたラスクは、段ボールに箱詰めされ、専用の封函機を通して段ボールをテープで封を行い、パレットに積み上げていきます。

大袋のラスクの箱詰めと、パレットへの積み上げは作業員が人の手で行い、段ボールの封は封函機で行います。機械化ができる工程は機械で行い、機械化ができない工程は人の手で行う、適材適所で作業が割り振られています。

レビュー⑥製造工程について、映像でも紹介されている

ラスクの製造工程については、工場見学で見ることができるだけでなく、エントランスに設置してあるテレビを通じて、映像でも見ることができます。

工場見学では、ラスクの選別・包装工程のみの見学となっており、それ以外の工程は見学することができません。見学できない工程については、エントランスのテレビで、その一部を見ることができます。

具体的にテレビで見ることができた工程の一部を紹介します。

ミキサーによる生地のミキシング作業

専用のミキサーに、ラスクの原料(小麦粉・水・イースト・バター・砂糖・塩)を入れ、ミキサーによって捏ねていきます。

前半は低速で5分間捏ね、後半は高速でさらに5分捏ね、合計で10分捏ねて生地が完成します。

前半の低速ミキシング→水と原料を均一に混ぜる

後半の高速ミキシング→グルテン形成を促進

以上のような工程で、1回で100kgの生地ができるみたいです。

ラスクに使われている小麦粉は、ガトーフェスタハラダのオリジナルブレンドみたいだよ

全長30mのオーブンでフランスパンを焼き上げる

ミキサーで練りあがった生地は、フランスパン1本分に成形され、発酵後、パン焼き用のオーブンで焼き上げます。

オーブンの全長は約30mあり、オーブンの中をフランスパンが1分間で1mの速度で進んでいき、約30分で全自動でフランスパンが焼きあがります。

焼き上がったフランスパンは、冷却後、スライスされ、ラスクの形になります。

スライサーによって、フランスパンをラスクの状態にスライス

焼き上がったフランスパンは、専用のスライサーによって、均一な厚みになるようにスライスされ、ラスクの形になります。

1本のフランスパンから、スライスされたラスクが約50枚ほど取ることができ、フランスパンの両端の切れ端は家畜の飼料として再利用されるそうです。

スライスされたラスクは、砂糖とバターがトッピングされ、ラスク用のオーブンで焼き上げられます。

ラスク用のオーブンでラスクを焼き上げる

フランスパンからスライスされ、砂糖とバターをトッピングしたラスクは、ラスク用のオーブンで焼き上げます。

オーブンの全長は約25mあり、フランスパン同様、オーブンの中をラスクが1分間で1mの速度で進んでいき、約25分で全自動でラスクが焼きあがります。

1時間におよそ1万2,000枚ほどのラスクが焼き上がり、焼き上がったラスクは、工場見学でも見ることのできる選別・包装工程へ送られます。

ミルクチョコレートやホワイトチョコレートをコーティング

ガトーフェスタハラダでは、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートがコーティングされているラスクも販売されています。このようなラスクを製造する際は、

焼き上げられたラスクが、食品製造用のワイヤーネット「チョコネット」に乗りながらライン上を進み、ライン上部から降ってくる液状のミルク・ホワイトチョコレートの下をくぐりながらラスクがコーティングされます。

このようにラスクがコーティングされる様子も、エントランスのテレビから映像で見ることができます。

レビュー⑦工場見学エリアの写真・動画撮影は禁止

ガトーフェスタハラダの工場見学のエリアは、写真撮影や動画撮影が禁止されています。

スタッフの方にお伺いしたところ、お客様同士の記念撮影や、工場の外の風景は撮影が可能なようですが、工場内部の様子や、掲示されているポスターなどの撮影は禁止のようです。

ルールを守りながら、工場見学を存分に楽しみましょう。

レビュー⑧駐車場が無料で利用できる

ガトーフェスタハラダには、約60台収容できる、お客様専用の駐車場が用意されています。

駐車券等は用意されてなく、無料で利用できるので、車で来場される方も安心してください。

車で来場された場合、係員の方が駐車スペースまで案内してくれるので、指示に従って駐車しましょう。

最後に。。。

今回は「ガトーフェスタハラダ」について、工場見学をメインに紹介しました。

ガトーラスクの製造ラインの選別・包装工程をガラス越しで実際に見ることができ、普段見ることのできないラスクの製造ラインを身近に感じることができ、ガトーラスクの試食や商品の購入などを通じて、ガトーラスクの魅力を存分に感じることができると思います。

工場見学は予約不要・無料で体験することができるので、気軽な感じでぜひ訪れてみてください。

ちなみに、群馬県内には工場見学できるスポットが他にもいくつかあり、こちらで紹介しています↓

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