【栃木県】日光東照宮周辺で食べ歩き!日光市のおすすめ名物・グルメ7選!

日光東照宮周辺の名物・グルメ 関東

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栃木県の日光市にはどんな名物・グルメがあるんだろう??

日光市といえば日光東照宮が有名だけど、周辺にはどんなお店があるんだろう??

本記事では、そんな疑問にお答えします!

本記事の内容
  1. 日光東照宮~東武日光駅間での食べ歩きにおすすめのお店の紹介

栃木県日光市には、栃木県の人気の観光スポットの1つである “日光東照宮” があります。日光東照宮は、徳川家康を祀っている神社であり、国宝に指定されている「陽明門」をはじめとする数多くの国宝や重要文化財があり、外国からの観光客を含む多くの観光客が毎年訪れます。

そんな日光東照宮の周辺には、日光名物の湯波(ゆば)をはじめ、栃木名物のイチゴや栃木県のブランド牛 “とちぎ和牛” など、たくさんの名物・グルメを楽しむことのできるお店があります。

本記事では、日光東照宮周辺で食べ歩きを楽しむことのできる名物・グルメを、自分が実際に現地に行った時の体験を基に紹介します。

ちなみに、本記事の内容は、自分が2020年~2024年の間に実際に現地に行った時の体験を基に書いています。

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東武日光駅から日光東照宮までの街道

日光東照宮から一番近い最寄り駅は「東武日光駅」となります。東武日光駅にはバスターミナルが併設されており、①中禅寺温泉・湯元温泉行き、②霧降の滝・霧降高原行き、③世界遺産めぐり(日光東照宮・二荒山神社など)、④鬼怒川温泉行きなど、いろんな行先のバスが集まる、栃木県日光市の観光の拠点となっています。

東武日光駅から日光街道(国道119号線)に出て、日光街道(国道119号線)に沿ってひたすらまっすぐ上り坂を登っていくと、日光東照宮に到着することができます。

徒歩で約30~40分くらい(車で約5分くらい)で日光東照宮に到着するくらいの距離ですが、この道路沿いには、食べ歩きにおすすめのお店がたくさんあるため、徒歩でグルメを食べ歩きしながら日光東照宮を目指すこともできます。

日光市での食べ歩きにおすすめのお店①ステーキハウスみはしの “とちぎ和牛ステーキ”

とちぎ和牛ステーキ

みはしのとちぎ和牛

ステーキハウスみはしで食べることのできる「とちぎ和牛ステーキ」です。

とちぎ和牛のステーキ(A4~5等級)は、サーロインステーキ(ロース)テンダーロインステーキ(ヒレ)の2種類があります。サーロインステーキ(ロース)は200g(8,500円)と250g(10,800円)があり、テンダーロインステーキ(ヒレ)は130g(8,500円)と180g(10,850円)があります。

上記の写真は「サーロインステーキ200g(ロース)」のものです。※価格については、2024年1月現在のものです。

実際に食べてみると、ナイフが簡単にステーキに入っていくほど肉質は柔らかいです。口の中に入れて噛んだ瞬間、肉が溶けるような感じがするほど柔らかく、口の中にあふれる肉汁が濃厚で、和牛のおいしさを感じることができます。

とちぎ和牛ステーキの価格については、けっこう高価ですが、その価格に見合うだけのおいしさがあります!

補足として、とちぎ和牛の特徴と、とちぎ和牛の認定基準については、以下の通りです。

とちぎ和牛の特徴
  1. 栃木県が全国に誇るブランド牛であり、厳しい基準をクリアした枝肉だけに与えられる認定ブランド※牛の種類を指すわけではない
  2. 栃木県内で年間約3万頭飼養されている和牛のうち、「とちぎ和牛」として認められるのは約3,500頭ほど
  3. 全国規模の品評会で最高位を何度も受賞しているほど品質のレベルが高い
  4. 飼料に栃木県の①おいしい米を添加することにより、肉の食味や風味を向上させ、②稲わらを与えることで牛の腸内環境を整えている
  5. 肥育期間約30か月と長い期間をかけることで、肉のうま味、風味を凝縮させる

とちぎ和牛の認定基準

  1. 栃木県内で指定された生産者により肥育された黒毛和牛
  2. 枝肉格付が、歩留等級A・B及び肉質等級4等級以上
  3. 肥育後期に米を添加した飼料を与えられたもの

ステーキハウスみはし

ステーキハウスみはし

とちぎ和牛のステーキを楽しむことのできる「ステーキハウスみはし」

日光東照宮の近くにある「神橋」を過ぎてすぐ、「日光金谷ホテル」に向かうための坂道の途中に店舗があります。

先ほどはとちぎ和牛ステーキを紹介しましたが、それ以外にも、国産霜降り黒毛牛(A3等級)のステーキやビーフハンバーグ、ビーフシチュー、和牛すじ煮込み、日光HIMITSU豚のソーセージとベーコン、日光湯波サラダなど、幅広いメニューが揃えられています。

栃木県自慢のブランド牛「とちぎ和牛」をぜひ味わってみてください!

住所〒321-1401 栃木県日光市上鉢石1115
TEL0288-54-3429
アクセス東武日光駅から東武バスで神橋下車、徒歩約5分
※東武日光駅から1,450m
営業時間11:00~(L.O.19:30)
定休日毎週木曜
駐車場

日光市での食べ歩きにおすすめのお店②雲IZU日光店の “そっぽ焼き”

そっぽ焼き

そっぽ焼き

雲IZU日光店で食べることのできる「そっぽ焼き」です。

日光東照宮にある国の重要文化財「神厩舎」の屋根の部分に描かれている「三猿(さんざる)」の猿がモチーフになっている食べ歩き用スイーツです。

日光東照宮の神厩舎に描かれている「三猿(さんざる)」はこちら!

神厩舎の三猿

猿がモチーフとなった生地の中に、「カスタード」や「粒あん」が入ったスイーツであり、イメージとしては、たい焼きみたいなものです。しかし、たい焼きよりも生地はしっかりしており、カリッとして食べ応えがあります。

中身は「カスタード」か「粒あん」の2種類から選ぶことができ、どちらもたっぷりと生地の中につまっています。外はカリッと、中はふわっとしたスイーツです。

モチーフとなっている猿がそっぽを向いているのも特徴的です。

雲IZU日光店

雲IZU日光店

そっぽ焼きを楽しむことのできる「雲IZU日光店」

日光東照宮の近くにある「神橋」を過ぎてすぐのところに店舗があります。

「そっぽ焼き」のほかにも、分厚めのどら焼き「日光生どら雲」も販売されています。「日光生どら雲」は、小倉クリーム・抹茶クリーム・イチゴクリームの3種類の中身があり、冷蔵されているスイーツのため、ひんやりしています。

温かいそっぽ焼き冷たい日光生どら雲、特徴の異なる2つのスイーツを楽しむことができます。

見た目が特徴的な2つのスイーツをぜひ楽しんでみてください!

住所〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町1018
TEL0288-25-5158
アクセス東武日光駅から東武バスで神橋下車、徒歩約5分
※東武日光駅から1,369m
営業時間10:00~16:00
定休日6月~11月-不定休
12月~7月-水曜(祝日の場合は翌日)
駐車場

日光市での食べ歩きにおすすめのお店③日光湯波巻き 全-ZENの “日光湯波巻き”

日光湯波巻き

日光湯波巻き
日光湯波巻き 全-ZENの「和牛と山葵の湯波巻」

日光湯波巻き 全-ZENで食べることのできる「和牛と山葵の湯波巻」です。

栃木県のブランド牛である「とちぎ和牛」と山葵(ワサビ)を、日光名物の湯波(ゆば)で巻いた湯波の創作料理「日光湯波巻き」であり、お店の看板メニューです。

4貫か8貫かを選ぶことができ、出汁の効いた特製のゆば白ダレにつけていただきます。

「和牛と山葵の湯波巻」のほかにも、「真鯛と三つ葉の湯波巻」や「山ノ芽と旬菜の湯波巻」など、旬野菜や魚介といったさまざまな食材を湯波で包み込んだ湯波巻きが用意されています。

日光湯波巻き 全-ZEN

日光湯波巻き 全-ZEN

日光湯波巻きを楽しむことのできる「日光湯波巻き 全-ZEN」

先ほど紹介した日光湯波巻きのほかに、「特製出汁の湯波しゃぶ」「生湯波ぜんざい」など、さまざまな形で日光名物の湯波を楽しむことができます。

また、栃木県の地酒や、足利ココ・ファーム・ワイナリーのワイン、日光いろはビール、日本茶など、栃木県で生産された自慢の各種ドリンクも同時に楽しむことができます。

店内は古民家を改装したスタイリッシュな空間となっており、静かで落ち着いた大人な雰囲気に包まれながら食事を楽しむことができます。

栃木県の日光名物 “湯波(ゆば)” をいろんな形で楽しみましょう!

住所〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町1007
TEL0288-53-3470
アクセス東武日光駅から東武バスで神橋下車、徒歩約5分
※東武日光駅から1,295m
営業時間11:00~14:30/17:30~20:30
定休日毎週火曜
駐車場無(周辺の市営駐車場利用)

日光市での食べ歩きにおすすめのお店④日光たると舎の “日光たると”

日光たると

日光エッグタルト
日光たると舎の “日光たると”

日光たると舎で食べることのできるエッグタルト「日光たると」です。

エッグタルトとは、ポルトガル発祥のスイーツであり、簡単に言うと、型取りしたパイ生地(タルト生地)の中に卵黄多めのカスタードクリームを流し込んでオーブンで焼き上げたスイーツです。

日光たると舎のエッグタルトは、栃木県日光市のこだわりの卵「日光御養卵」と日光霧降高原大笹牧場牛乳を贅沢に使ったカスタードクリームを生地に入れて焼き上げられており、またカラメルも入っていてプリン風の仕上がりとなっています。

栃木県こだわりの卵と牛乳を使用したエッグタルトは、非常にクリーミーで濃厚な味わいです。

日光たると舎

日光たると舎

日光たるとを楽しむことのできる「日光たると舎」

後述する「日光ぷりん亭」の姉妹店であり、日光東照宮のそばにある「神橋」に比較的近くにあります。前述した「そっぽ焼き」を楽しむことのできる「雲IZU日光店」の隣に店舗があるため、2つのお店を続けて食べ歩きを楽しむこともできます。

店内には少ないですがイートイン席が数席あり、店内で購入した日光たるとを食べて行くこともできます。

モンブランタルト
日光たると舎の “生モンブランたると”

日光たるとの上に、生クリームと和栗を使ったペーストを極細1mmで絞った「生モンブランたると」です。日光たると舎の人気メニューの1つであり、店内には日光たるとのほかにも、「ベリーたると」「ショコラたると」「チーズケーキたると」など、いろんなエッグタルトが用意されています。

自分好みのエッグタルトを楽しみましょう!

住所〒321-1401 栃木県日光市上鉢石町1017
TEL0288-25-6400
アクセス東武日光駅から東武バスで神橋下車、徒歩約5分
※東武日光駅から1,364m
営業時間10:00~16:00
定休日不定休
駐車場無(周辺の市営駐車場利用)

日光市での食べ歩きにおすすめのお店⑤日光苺堂の “苺スムージー” と “イチゴ大福”

苺スムージーとイチゴ大福

日光苺堂では、「苺スムージー」や「イチゴ大福」といった “苺(イチゴ)” を使用したグルメを楽しむことができます。

いちごスムージー
日光苺堂の「苺スムージー」

日光苺堂の「苺スムージー」です。イチゴの甘酸っぱさにミルクの味がマッチした、冷たくておいしいスムージーとなっています。

サイズはSサイズ・Mサイズ・Lサイズがあるので、自分の好きなサイズを選びましょう(店内に、サイズの見本があります)。

イチゴ大福
日光苺堂の「生クリームいちご大福」

日光苺堂の「生クリームいちご大福」です。「栃木県産とちおとめ」が丸々1つ使われており、イチゴ(とちおとめ)1個が生クリームで包まれている大福となっています。

冷凍状態でのみの販売のため、解凍してからいただきます。

「生クリームイチゴ大福」の解凍具合は、自然解凍で、45分ほどで半解凍状態、2時間ほどで完全解凍されます(季節・外気温によって異なります)。

「とちおとめ」とは

栃木県で開発されたイチゴの品種であり、日本で生産されているイチゴ品種の中で最も生産量が多い品種

日光苺堂

日光苺堂

東武日光駅から徒歩約5分ほどの所にあるイチゴ専門店「日光苺堂」

先ほど紹介した「苺スムージー」や「イチゴ大福」のほかにも、苺ジャム苺のドライフルーツなどの販売も行っています。テイクアウトが基本となり、店内にイートイン席はありませんが、外にベンチが少しだけあるので、ここで食べて行くことができます。

イチゴ単品としての販売はしていませんが、さまざまな苺を使ったグルメを楽しみましょう!

住所〒321-1405 栃木県日光市石屋町403-1
TEL0288-53-5669
アクセス①東武日光駅より徒歩5分
②JR日光駅より徒歩8分
営業時間10:00~16:00
定休日不定休
駐車場無(周辺の市営駐車場利用)

日光市での食べ歩きにおすすめのお店⑥日光ぷりん亭の “日光ぷりん”

日光ぷりん

日光ぷりん亭では、栃木県産の原材料にこだわったいろんな種類のオリジナルプリンが数多く販売されています。その一部を紹介します!

日光ぷりん
日光ぷりん亭日光本店の “日光ぷりん” ①
日光ぷりん
日光ぷりん亭日光本店の “日光ぷりん” ②

栃木県産の牛乳と日光御養卵を使用して作られた、日光ぷりん亭で一番スタンダードなプリンである「日光ぷりん」です。

日光御養卵の濃厚なコクとなめらかな食感を味わうことのできる、日光ぷりん亭で一番人気のプリンです。

日光ぷりんで使用されている牛乳は、栃木県の日光霧降高原大笹牧場でとれた牛乳、卵は栃木県日光市で作られた日光御養卵を使用しています。

日光ぷりん
日光ぷりん亭日光本店の “乙女ぷりん” ①
日光ぷりん
日光ぷりん亭日光本店の “乙女ぷりん” ②

栃木県産の苺のジュレが乗ったプリンである「乙女ぷりん」です。

プリンの甘さやなめらかさに、苺の甘さと酸味のバランスがマッチした、苺の生産量が日本一の栃木県ならではのプリンとなっています。

乙女ぷりんに使用している苺は、季節によって異なり、その時期に合った苺の品種を使用し、その苺に合った製造方法を用いているらしいです。

日光ぷりん亭 日光本店

日光ぷりん亭日光本店

日光ぷりんを楽しむことのできる「日光ぷりん亭」

栃木県産の原材料にこだわった日光発のプリン専門店であり、県内には「日光本店」のほかにも「JR宇都宮駅店」「大谷店」「鬼怒川店」が展開されています。

先ほど紹介した「日光ぷりん」や「乙女プリン」のほかにも、「日光珈琲ぷりん」「ショコラぷりん」「抹茶ぷりん」など、いろんな種類のプリンが販売されています。また、季節限定の「モンブランぷりん」「かぼちゃぷりん」「桜ぷりん」「チョコバナナぷりん」「ほうじ茶ぷりん」のほか、日光本店限定の「ゆばぷりん」もあります。

日光東照宮にある東回廊の出入り口部分に描かれている「眠り猫」がお店の看板に描かれているのが可愛らしいです。

日光東照宮にある東回廊の出入り口部分に描かれている「眠り猫」はこちら!

眠り猫

店内にはイートイン席もあり、店内で食べて行くことも可能ですが、席数はあまり多くはないので、テイクアウトをおすすめします。

栃木県産の原材料にこだわった自慢のプリンを楽しみましょう!

住所〒321-1405 栃木県日光市石屋町410-7
TEL0288-25-6186
アクセス①東武日光駅より徒歩5分
②JR日光駅より徒歩7分
営業時間10:00~17:00
定休日不定休
駐車場

日光市での食べ歩きにおすすめのお店⑦日光もみぢ庵の “ゆば寿司” と “ゆば蕎麦”

ゆば寿司とゆば蕎麦

ゆば蕎麦とゆば寿司

「日光もみぢ庵」で食べることのできる「ゆば蕎麦・ゆば寿司セット」です。

シャリにゆばが乗った寿司と、ゆばがトッピングされた蕎麦となっており、ゆば寿司とゆば蕎麦の両方を楽しむことのできるお得なセットとなっています。

蕎麦は、温or冷を選ぶことができ、蕎麦をうどんに変更することもできます。また、ゆば寿司・ゆば蕎麦をセットにせず、単品でそれぞれ頼むことも可能です。

実際に食べてみると、湯波の淡白な味わいが他の味を邪魔することなく、寿司醤油・シャリ、そばつゆともマッチしています。湯波の独特の食感も楽しむことができ、いろんな形での湯波を味わうことができます。

日光もみぢ庵

日光もみぢ庵

「ゆば蕎麦」と「ゆば寿司」を楽しむことのできる「日光もみぢ庵」

「ゆば蕎麦」と「ゆば寿司」がお店の看板メニューですが、湯波が入っていない「かけそば(温or冷)」や「山菜そば(温or冷)」での注文もできます。また、「かけそば」や「山菜そば」に「ゆば寿司」をセットでつけて注文することも可能です。

店内はそこまで広くはありませんが、アットホームな雰囲気があり、騒がしくなく、落ち着いてゆっくり湯波料理を楽しむことができます。

栃木県日光市の名物「湯波」を使った寿司や蕎麦を楽しみましょう!

住所〒321-1432 栃木県日光市安川町5-8
TEL0288-54-2145
アクセス①日光宇都宮道路日光ICより車で約7分
②JR・東武日光駅より東武バス中禅寺温泉行または湯元温泉行「安川町」下車後、徒歩3分
※東武日光駅から2,101m
営業時間月・水-11:30~14:00
土・日-11:30~15:00
定休日毎週火曜・木曜・金曜
駐車場

最後に。。。

今回は、日光東照宮の周辺で食べることのできる日光市のおすすめグルメを紹介しました。

日光東照宮でおなじみの三猿をモチーフにした「そっぽ焼き」や日光市名物の「湯波(ゆば)」料理、栃木県こだわりの原材料を使用した「日光たると」や「日光ぷりん」など、さまざまな食べ歩きグルメがあります。

これらの食べ歩きグルメは、日光東照宮~東武日光駅間の道路上に集まっているため、一日でいろんな食べ歩きグルメを楽しむことができます。

ぜひ、日光市のおすすめ食べ歩きグルメを楽しんでください!

ちなみに、日光東照宮については、こちらで詳しく紹介しています↓

また、栃木県全体でのおすすめ名物・グルメはこちらで紹介しています↓

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